メールマーケティングの会社 PRIMOPOST

  • TOP
  • サービス概要

    メール関連サービス

    • 迷惑メール診断サービス
    • メール開封率・到達率改善サービス
    • メールクリーニングサービス
    • ドメインウォームアップサービス
    • リアルタイム・メールアドレスチェックサービス
    • SPFの自動フラット化サービス
    • Gmail到達テスト
    • ブラックリスト監視サービス
  • 商品
  • 会社概要
  • マーケティングに関するブログ
お問い合わせ
トップページ

ブログ

blog

日本国内でもGoogle Postmaster Tools旧画面(V1)がついに終了!V2移行への影響について

2026.08.24
日吉 浩之のプロフィール写真

株式会社プリモポスト 取締役

日吉 浩之 メール到達エバンジェリスト

メール配信の健全性を保つために欠かせない「Google Postmaster Tools(GPT)」。

長らく親しまれてきた旧インターフェース(V1)ですが、ここ数日で強制的に新インターフェース(V2)へリダイレクトされるユーザーが世界中で急増しています。

2025年10月末にはサービスを停止すると言われていましたが、日本国内でもV2しか表示されなくなっており、どうやらV1の完全終了に向けた世界的なロールアウトが本格的に始まったようです。

ポストマスターツールのV2運用が開始

惜しまれるV1の「レピュテーション」データ

私が属しているメール専門家コミュニティでも、V1の終了を惜しむ声が多く上がっています。

当社でも重宝させていただいておりましたが、その最大の理由は、IPアドレスやドメインの詳細なレピュテーション(評価)データの喪失です。

V1では、過去を遡って「Googleから自社のドメインがどう評価されているか」をピンポイントで確認することができ、到達率改善の大きな指針となっていました。

現状のV2ではこれらの具体的な指標は提供されておらず、「コンプライアンスデータ」などに置き換わっています。

Google側が意図的にブラックボックス化を進めているという見方が強く、送信者側はこれまで以上に手探りでの運用を迫られそうです。

V2への移行に関する現状の課題

完全移行が進む一方で、V2の動作にはまだ不安定な部分も見受けられます。

  • 一部のユーザー環境で、直近のフィードバックループ(FBL)やコンプライアンスデータが更新されていない現象が発生。
  • 一部のAPI経由ではまだV1のデータが取得できるなど、完全なシャットダウンにはタイムラグがある模様。

いずれ解消されるかと思いますが、初期に発生している事象として共有をいたします。

V2で新しいドメインを追加する方法

私も最初戸惑いましたが、V2に移行したことで、「新しいドメインをどうやって追加すればいいか分からない」という声も聞かれます。

次のの手順で追加が可能ですので、お困りの方は試してみてください。

  1. 画面上部の「ドメインを選択)ドロップダウンメニューを開く。
  2. メニュー最下部にある「ドメインの管理」をクリック。
  3. 「新規ドメインを追加」をクリックし、新しいドメインを入力して「作成」。
  4. 再び「ドメインの管理」ページに戻り、作成したドメインを検索する。
  5. 見つけたら右にスクロールし、3つの点(メニューアイコン)をクリック。
  6. 「ドメインを検証」をクリックすると、DNS設定に追加すべきTXTレコードが表示されます。

ポストマスターツールのドメイン追加

DNSサーバーに記載するTXTレコードが発行されれば、残りの対応は今までと同じです。ホームページを管理しているDNSサーバーに発行されたレコードを追記ください。

最後に

長らく送信者に愛用されてきたV1の終了。レピュテーション情報に関するデータが見られなくなるのは寂しいですが、今後はV2の下部にある「新しい到達率分析」などを活用し、Googleの新たな方針に適応していく必要がありそうです。

記事一覧に戻る

関連商品

  • dmarcian

    DMARCセキュリティ
    dmarcianの詳細を見る
    dmarcianは、メールのなりすましを防ぐDMARC分析に特化したSaaSプラットフォームです。複雑なレポートを可視化し、不正利用の即時把握をサポート。GoogleやMicrosoftのDMARC要件への準拠も支援し、企業のメールセキュリティを強化します。無料トライアルと専門家による手厚いサポートも特長です。
  • ベアメール – SPFホスティング

    ベアメール
    SPFSPFのフラット化SPFホスティング
    ベアメール – SPFホスティングの詳細を見る
    ベアメールのSPFホスティングは、SPF認証の技術的な問題を解決するサービスです。SPFレコードを自動でフラット化するため、DNSの制限を気にすることなく認証エラーを防ぎます。管理画面から送信元の追加・変更が簡単で、運用負荷を大幅に軽減し、安定したメール配信を実現します。
  • メールクリーニングの窓口

    メールクリーニングメール到達率迷惑メール対策
    メールクリーニングの窓口の詳細を見る
    メールクリーニングは、メールリストの無効なアドレスを排除し、GoogleやMicrosoftからのドメイン評価を高める必須サービスです。高い到達率を維持し、無駄なコストを削減します。セキュリティはISOやGDPRに準拠し、データは30日で自動削除。10,000通のクリーニングも30分から1時間で完了します。
  • 保護中: BIMI / VMC

    保護中: BIMI / VMCの詳細を見る
  • Mailcrux(メールクラックス)

    SMTPリレーメール配信無料トライアル
    Mailcrux(メールクラックス)の詳細を見る
    Mailcrux(メールクラックス)は、企業のメール送信課題を解決するSMTPリレーサービスです。合理的な価格でSMTP接続とAPIの両方に対応。既存システムに設定するだけで、高到達率かつ安定した大量メール配信が可能です。ご利用にあたっては、事前に保有リストのクリーニングが必要です。
  • List Finder

    MAツール無料トライアル
    List Finderの詳細を見る
    List Finderは、見込み客の行動を可視化し、営業活動を最適化するMAツールです。List Finderがウェブサイトのアクセス解析から顧客管理まで一貫してサポートします。誰が何に興味があるかを明確にし、営業すべき顧客を見つけ、売上向上に貢献します。
商品一覧を見る
REV Lite 無料のリアルタイムメール検証
ドメインウォームアップの窓口
メールクリーニングの窓口

検索

最近の記事一覧

  • 2026年、メールは送るだけでは届かなくなった。 【10月7日(水)13:00-14:10 開催】3社共催セミナーのお知らせ
  • 【2026年最新】Gmailのメール到達率を確認する方法|Google Postmaster Tools v2で何が変わった?
  • DKIMによるフィードバックループの構築 【IETFドラフト解説】従来のFBLはもう限界?「DKIM domain-based FBL」が目指す次世代の迷惑メール報告通知
  • IPウォームアップとは?SendGrid・Braze・Bird・GreenArrow・Adobeの5社を比較
  • Google postmaster tools v1の提供終了 日本国内でもGoogle Postmaster Tools旧画面(V1)がついに終了!V2移行への影響について

人気記事一覧

  • スパムトラップ完全ガイド|種類・影響・回避方法をメール配信の専門家が解説
  • 2025年7月。密かにGmailの迷惑メール基準が激変!欧米で先行中の「購読の管理」が日本のメールをどう変えるか
  • Google Postmaster Toolsの導入方法を解説 Google Postmaster Toolsの導入方法を解説|知らないうちに“迷惑メール送信者”になっている?
  • 新規ドメインは“即利用NG”?Spamhausが教える信頼されるドメインの育て方
  • BtoBマーケティングで成功するための心理戦略 – 権威の効果と白衣効果 –

関連する記事

  • 令和時代は欠かせないサンセットポリシーとは?メール配信の健全化ルールでメール開封率40%達成!
  • IPウォームアップとは?SendGrid・Braze・Bird・GreenArrow・Adobeの5社を比較
  • 2026年は「DRMの時代」。“メール送信用ドメインの信用”を守る「DRMER(ドラマー)」の任命が必須だ!
  • Gmailに届かない理由とは?Postmaster Toolsでレピュテーション改善
  • サイト認証はレジストラ側、ホスティング側のどっちのDNS?
PAGE TOP
  • サービス概要
  • 会社概要
  • お知らせ
  • ブログ
  • 成長戦略プレイブック
  • パートナー募集
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
株式会社プリモポスト

© PRIMOPOST.